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【高配当】フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の事業内容や業績

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)とは?

米国株を専門に投資する投資家にも人気のたばこ会社といえば、フィリップ・モリス・インターナショナルです。ティッカーシンボルでPMと呼ばれることも多い銘柄で、高配当のためとても人気があります。

フィリップ・モリス・インターナショナルは、たばこを販売する会社です。たばこと聞くと、業界の将来性に不安を感じる人もいるのではないでしょうか?

この記事ではフィリップ・モリス・インターナショナルの事業内容や業績を紹介します。なぜ、たばこの会社であるフィリップ・モリス・インターナショナルに投資すべきなのか、お分かりいただけることでしょう。

(フィリップ・モリス・インターナショナルをPMと略します)

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の事業内容

PMは、世界180か国でたばこ事業を展開しています。同社が販売する「マルボロ」「ラーク」といった銘柄は、非喫煙者でも聞いたことがあるのではないでしょうか?

PMは世界で人気のたばこ上位15個のうち、6個のブランドを保有しています。特に「マルボロ」は世界で最も人気なたばこブランドです。

このような人気のたばこブランドを世界で展開するPMは、2014年には加熱式たばこiQOS(アイコス)の販売をスタートします。紙巻たばこと異なり、加熱式のiQOSは煙や臭いが少ないのが人気の秘訣です。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の特長

世界でも有名なたばこブランドを取り扱うだけでなく、PMは加熱式たばこiQOSの開発に力を入れています。iQOSは紙巻たばこと異なり、煙が出ないのが特徴です。

喫煙の有害性が世界的に問題視される中、新たな技術開発に投資し、会社として生き残る戦略を取っています。このような成長戦略があるため、米国株投資家に人気があります。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の業績

決算の数字を見ると、PMの業績は安定的に少しずつ伸びていることが分かります。

売上高は、749億5300万ドル(2016年12月期) から780億9800万ドル(2017年12月期)に増額しました。
営業利益も108億1500万ドル(2016年12月期)から115億300万ドル(2017年12月期)に増額しました。

営業利益率も14.43%(2016年12月期)から14.73%(2017年12月期)に改善しています。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の配当金

儲けをほとんど配当金として払っているPMは、高配当株としても投資家に人気です。また、11年連続で配当を増やす増配を行なっており、保有し続けるだけで貰える配当が増える人気の株でもあります。

ここ数年は年2%程度の増配率でしたが、2018年6月にはなんと6.5%の増配を発表しました。PMは株主への利益還元にも積極的な会社です。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)を取り巻く環境

禁煙ブームは日本だけでなく、世界的に起こっています。このような環境でPMへの投資を不安に思う方もいるでしょう。

しかし、PMは加熱式たばこのiQOSを日本を始め世界で販売しています。日本国内では加熱式たばこの選択肢が少なく、競合他社が少なく、利益を確保しやすい領域です。

また、発展途上国を中心に人口が増加している国は多いです。そのような国では喫煙者の数も増え、たばこの需要も増えます。

まとめ

フィリップ・モリス・インターナショナルが優良企業であることを、お分かりいただけたでしょうか?
紙巻たばこで最も人気な「マルボロ」を販売するだけでなく、加熱式たばこiQOSの開発など、常に時代に遅れることなく付いて行く会社です。

米国株への投資の際は、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)もポートフォリオの一つに如何でしょうか?

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