子育てと投資のブログ!!優待銘柄、米国株(ETF)、ふるさと納税について紹介

海外ETFって何?初心者にも簡単にできる分散投資

海外ETFとは?

一般的なETFは、国内ETFと海外ETFの2つに分けることができます。

国内ETFは東京証券取引所など国内の取引所に上場しており、海外ETFはNASDAQなど海外の取引所に上場しているので、区別することは簡単です。

手軽に海外の銘柄を売買できるため、海外ETFは投資家にも人気となっています。
この記事では、海外ETFに投資したときのメリット・デメリットをお伝えしましょう!

海外ETFのメリット①少ない資金でもリスク分散

投資で安定した成績を残すために、最も基本的な戦略は「分散投資」です。

投資初心者は特に国内株式や国内ETFを中心にポートフォリオを組んでいることが多く、国内の景気によって資産額が大きく変動することがありますよね。
これを回避するのが「分散投資」で、世界中の様々な国の企業に投資した方が、投資成績が安定するのです。

海外ETFはS&P 500といった海外の市場の指数に連動するETFです。
少ない資金で世界中の株式を買い集めるのは不可能ですが、海外ETFは資金が少なくても買えます。
それに、世界中に分散投資するのと同じ効果になるのです!

海外ETFのメリット②信託報酬が安い

国内ETFと海外ETFの信託報酬を比べてみると、圧倒的な差が感じられます。
信託報酬とは運用会社に支払うコスト。これは安ければ安いほど、投資家にとっては嬉しいものです。

国内・海外のETFを信託報酬が安い順に並べてみると、上位10位まで全て海外ETFとなりました!信託報酬が0.03%のETFもあり、このレベルになると、コストはほとんど気にならないですね。

一方、国内ETFだと安くても信託報酬0.06%です。しかもこのような国内ETFは少なく、大抵が0.1%以上です。
比べると、海外ETFの方が信託報酬が少なくてお得です。

海外ETFのデメリット①為替リスクがある

海外に投資できるメリットがある反面、海外ならではのデメリットも。その代表例が為替です。
例えば米国のETFを購入した場合、評価額は米ドルです。ETFの価格が上がって儲かっていたとしても、円高が急に進んでしまったら、米ドルの価値が相対的に下がります。

このような場合、ETFの価格を米ドルから円に直すとマイナスになっている…といったことがあり得ます。
特に、短期間で急に円安が進んだときに海外ETFを買ってしまい、その後、円高に戻ったので円ベースだとマイナス…という不運もあるのが海外ETF。

購入前に為替レートを見て、あまりにも為替変動が激しい場合は、焦って海外ETFを買わなくても良いかもしれません。

海外ETFのデメリット②売買手数料が高い

国内株式や国内ETFの場合、インターネット証券での売買手数料は0.1%程度が一般的でしょう。
しかし、海外株式や海外ETFの場合、手数料が高く、0.5%弱のことが多いです。
手数料は売買の合計金額に対して0.5%程度なので、頻繁に売買する人は無視できないコストだと思います。

デイトレードなど売買頻度が高い人は、国内株式や国内ETFの方が手数料が安く、向いているでしょう。

一方、長期でETFを保有したいなら、海外ETFはおすすめです。買い持ちする場合、売買手数料は1回しかかかりません。
このコストを支払ってでも、世界に分散投資するメリットは大きいでしょう。

海外ETFは初心者にもおすすめできるのか?

「海外ETF」と聞くと、その語感から難しそうなイメージを抱く人も多いでしょう。

しかし、投資初心者にこそ、海外ETFがおすすめなのです。
デイトレードなどは上級者の投資法で、初心者は安定した商品を数年間持ち続ける投資から初めてみると良いでしょう。

頻繁に売買しなければ売買手数料が高いことは気になりませんし、海外ETFをポートフォリオに組み込んで、安定的に利益を生んでくれるのを眺めるのは非常におすすめです。

海外ETFに投資してみよう!

海外ETFが投資初心者にぴったりの商品であることをご紹介してきました。
デメリットもありますが、世界に分散投資できるメリットは何ものにも代えがたいでしょう。

ぜひ、海外ETFへの投資も考えてみてくださいね

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