子育てと投資のブログ!!優待銘柄、米国株(ETF)、ふるさと納税について紹介

【MA】一株配当が約17倍!成長が止まらない米国株・マスターカードについて、初心者向けに紹介

「外国の株式投資?挑戦してみたいとは思うけど、慣れないことをして損をしてしまうのが怖い!それに、始めるとしても、どこから手を付けたら良いのか分からない…」

この気持ちはよくわかります。

外国の株式に投資することには、ハイリスクなイメージがあります。

確かに、市場や政治の動向にあまり詳しくないせいで、間違った判断をしてしまいがちなのは事実です。

しかし一方で、世界には星の数ほどの企業があります。

そこには、日本とは比べ物にならないほど規模が大きく、安定した企業があるのもまた事実なのです。

うまく銘柄さえ選べれば、むしろ外国株の方がリスクなく投資ができます

そして本記事は、その銘柄選びの参考になるような内容になっております!

今回ご紹介するのは、世界的クレジットカードブランドの【MA】(マスターカード)

アメリカ屈指の大企業でありながら、さらなる成長が見込める超優良株です。

一歩踏み出し、外国株に挑戦したいあなたは、要チェックです!

<本記事の内容>

●     MAについての基本情報

●     MAが初心者にもおすすめできる理由 

MAは、堅調に伸び続ける世界的クレカ企業

主な事業内容は、電子決済ネットワークの提供

MAは、世界210か国の国・地域で事業を展開しています。

本社は、米国ニューヨーク州マンハッタン。

地域別で占める売上高としては、北米が35.5%、その他地域で64.5%です。

【2018年末におけるMAの売上げ構成】

  • 取引処理手数料(9%)
  • 国内アセスメント手数料(1%)
  • クロスボーダーボリューム手数料(7%)
  • その他(3%)

キャッシュレス市場の動向について

2019年の米国株は、不安定な市場に影響されて上下している印象を受けます。

しかし、ことクレジットカード産業に関しては、もし不況に陥ったとしても需要が無くなることはありません。

MAの競合は、【V】(ビザ)です。

両社は世界的に展開されており、他社が参入するハードルが非常に高いです。

そのため、ある種の寡占事業となっているといえます。

今後の展開として【スマホ決済事業】が競合になってくると予想されています。

MAはすでに対応し、スマホ決済サービスを開始。

QR決済サービス【Master Pass QR】は世界的に広まりつつあります。

今後どのように展開していくのか注目が集まります。

【財務状況など】驚異の利益率…!さらなる成長も十分見込める

直近の営業利益率

営業利益率(%)
2016年 54.9
2017年 54
2018年 56

売り上げの増加率

売上げの推移も右肩上がりで、頼もしい限りです。

売上(USドル・Mil)
2016年 10776
2017年 12497
2018年 14950

クレジットカード産業は、投資キャッシュフローが少なく、収益率はとても高いです。

非常に大規模な企業でありながらこれだけ高い利益率を出せるのは、クレジットカード産業ならではといえます。

【配当】目ざましい増加傾向にあるMAの配当事情

配当落ち月・配当月

MAの配当落ち月・配当月はこちらになります。


配当落ち月
:1月・4月・7月・10月

 配当月:2月・5月・8月・11月

EPS(一株当たり利益)の傾向

EPSは増加の傾向にあります。

特に、2017年から2018年にかけては3.65ドルから5.6ドルまで驚くような増加を遂げています。

一株配当・配当性向

一株配当(USドル) 配当性向(%)
2009年 0.06 5.3
~~~
2016年 0.79 21
2017年 0.66 20.5
2018年 1 20.2

一株配当は、2009年に比べて約17倍に。

直近では多少の上下があるものの、全体を通してみるとかなりの増加傾向が見て取れます。

配当性向も約20%と、増配余裕がまだまだ残っています

増配率の推移

2017年に一度減配しているものの、2012年から増加の傾向にあります。

増配率
2016年 17.9%
2017年 -16.9%
2018年 51.5%

基本情報からわかる、MAがお得な3つの理由

基本情報から、MAがおすすめできる理由についてまとめました!


:安定した収益・高すぎる利益率

:大企業とは思えない成長力

:さらに拡大していく市場

安定した収益・高すぎる利益率

寡占事業であることに加え、クレジットカード産業特有の高い利益率を誇ります。

そのため、今後も安定して高い収益を上げ続けてくれることが期待できます。

配当性向からもわかる通り、増配余力も十分です。

大企業とは思えない成長力

事業規模の拡大がそのまま収益につながるクレジットカード産業。

MAは、世界的大企業とは思えないほどの成長を続けています。

さらに拡大していく市場

世界的にみても、キャッシュレス決済の利用率は飛躍的に増えてきています。

そして、今後もしばらくこの傾向は続くはずです。

すでにクレジットカード産業を寡占し、安定した収益を上げているMA。

すでに築き上げたその強力なブランドを使って、拡大していく市場でさらに事業を展開していくと予想されます。

競合大手【V】(ビザ)とはここが違う!

ここまでMAについてご紹介してきました。

ここでは、同様にクレジットカード産業を寡占するV(ビザ)との違いについても少し触れておきます。

一言でいうと、この点に違いがあります。

  • 【MAはVよりも成長力が高く、大幅な伸びが期待できる一方で大幅に下がるリスクもVよりも大きい】
  • 【VはMAほど伸び率に期待できないが、下がりの規模も小さい】

要は、MAのほうがリスクとリターンが多めで、Vのほうが安定志向の方向けです。

とはいえ、どちらも非常に安定感のある優良銘柄。

投資傾向に合わせて、お好みで選べるのも魅力の一つです。

まとめ

最近、日本でもキャッシュレス事業の競争が白熱しています。

日本政府もオリンピックに向けてキャッシュレス化を推進しており、これから市場が拡大していくのは明白です。

世界的規模でありながら、なお伸びしろを持つ稀有な企業、MA。

市場の拡大との相乗効果で、今後の大きな成長が十分期待できます。

何より、今後しばらくクレジットカード産業の需要がなくなることはありません。

安心して購入できるという点でも、初心者には最適な銘柄です。

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