子育てと投資のブログ!!優待銘柄、米国株(ETF)、ふるさと納税について紹介

【安定成長】プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の事業内容や業績

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とは?

米国株の中で最も代表的なのが、プロクター・アンド・ギャンブルです。日本ではP&Gという会社名の方が馴染みがあるでしょう。

プロクター・アンド・ギャンブルは世界最大の一般消費財メーカーで、洗剤や化粧品などを製造・販売する会社です。

この記事では、プロクター・アンド・ギャンブルの事業内容や業績について説明します。

(今後、プロクター・アンド・ギャンブルのことはティッカーシンボルであるPGと略します。)

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の事業内容

PGは米国に本社を置く、世界最大の一般消費財メーカーです。
ヘアケア製品のパンテーンやヴィダルサスーンを始め、アリエールやパンパースといった製品があります。

ホームケア製品や化粧品も製造しており、いずれもドラッグストアでよく見かける製品です。

世界180カ国以上で事業展開しています。
一般消費財の需要は景気に左右されにくいので、PGの売上も安定しているのが特徴です。

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)はダウ30銘柄

ニュースでよく耳にするニューヨーク・ダウ平均株価は、米国を代表する30の株式の平均株価です。

30種の銘柄はダウ・ジョーンズ・インデックス社が選定しています。

PGもこの30種に選ばれています。米国を代表する株式が選ばれるため、時代に応じて銘柄が入れ替わるのですが、PGは現在までずっとダウ30種に組み入れられ続けています。

ダウ30種の値動きを見るだけで、米国の経済はある程度理解することができます。

このような指数に選ばれるPGは、米国を代表する会社であるとともに、世界中から注目を浴びる企業です。

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の特長

PGの売上高を地域別に見てみると、米国は42.1%、ヨーロッパが24.0%、アジアが33.8%です。ひとつの地域に偏ることなく、世界中で売上を上げることができています。

このように世界中にビジネスを分散している会社は、株価が世界情勢に流されにくいです。

メーカーの場合、ある地域で政情の急変などがあって製品が売れなくなることがあります。

しかし、PGのように世界中で事業を展開している会社の場合、ある地域で製品が売れなくなっても他の地域での売上が会社を支えます。米国株投資家にPGが好まれる1つの理由です。

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の業績

売上高は、650億5800万ドル(2017年6月期) から668億3200万ドル(2018年6月期)となりました。

営業利益も139億5500万ドル(2017年6月期)から137億1100万ドル(2018年6月期)と若干減少しています。

業績不振ではないかと不安に思われる方もいるかもしれません。
しかし過去に遡って見てみると、売上高も営業利益も増減を繰り返しながら横ばいの状態と考えられます。

一般消費財メーカーのため、売上が景気に左右されにくく、安定していると読み取れるでしょう。

景気が悪いときでもある程度の売上を稼げる、ということです。

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の配当金

PGは歴史の長い会社であり、なんと60年以上も増配を継続しています。

世界的に見てもこれだけ長く増配し続けている会社は珍しいです。

増配に積極的な米国企業の中でも群を抜いています。

このため、米国株投資家の多くはPGの株をポートフォリオに組み入れています。

株主への還元を大切にしてきた会社だからこそ、投資家からの信頼も厚いのです。

PGは今後も配当を増やしていくと考えられるので、投資初心者にもおすすめの銘柄です。

まとめ

プロクター・アンド・ギャンブルが世界180カ国以上で一般消費財を販売し、増配にも積極的な企業であることをご説明してきました。

PGは歴史が長く、一般消費財メーカーであるため業績が安定しており、米国株投資家にとても人気の銘柄です。

過去60年以上に渡って増配を続けてきたことなど、米国株の中でも特別な人気を誇っています。

米国株への投資の際は、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もぜひご検討ください。

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