子育てと投資のブログ!!優待銘柄、米国株(ETF)、ふるさと納税について紹介

【WBK】豪州株ウエストパック銀行についての基本情報を、外国株初心者向けに解説!

「そろそろ外国株の取引を始めてみたいけれど、数が多すぎてどの銘柄が自分に合っているのか分からない。安定していて、できれば高配当の銘柄が知りたい。」

こんな悩みを持ったあなたにオススメできる銘柄が、【WBK】(ウエストパック銀行)です。

WBKは、シドニーに本社を構えるオーストラリアの大手銀行。

オーストラリアの人口は増え続けているため、今後GDPが上昇していくこともほぼ確実です。

そのため、こういった国の企業に投資すること自体がアドバンテージになります。

とはいえ銀行株といえば、金融危機にとても弱いイメージがあるかと思います。

しかし、それを踏まえた上でもWBKは初心者向けの優良株です。

特に、配当狙いの銘柄としては最適。

あなたが外国株取引で高配当を狙いたいなら、ぜひチェックしてみてくださいね!

<本記事の内容>

 ●     WBKの基本情報・特徴

●     WBKが外国株初心者に向いている理由

WBKは、オーストラリアで最も歴史のあるグローバル銀行

WBKは、1817年に創業されたオーストラリア最古の銀行です。

豪州4大銀行のうちの1つで、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸国にも展開しています。

同社はオーストラリアだけでなく、アメリカ株式市場にも上場しています。

そのため、ドル建て(※)で購入することも可能です。

※ドル建てとは?

円以外の通貨で売買し、利息を払うことは「外貨建て」と呼ばれ、ドルで支払う場合をドル建てと呼びます。

WBKは、豪州株式でありながら米国市場に上場しています。

そのため、米国市場において米国ドルでWBKを購入することもできるのです。

事業内容

WBKは、広く金融サービスを提供しています。

  • 個人・企業向け銀行業務
  • 投資銀行業務
  • 資産運用業務

金融危機について

リーマンショックに代表されるように、金融系の銘柄は金融危機にとても弱いです。

金融危機に陥れば、株価暴落、減配が起きる可能性もあります。

金融セクターの銘柄を購入する場合は、このことをよく理解しておかなければなりません。

それでもWBKがオススメできるのは、同社の株主還元姿勢によるところが大きいです。

WBKも例外なく、2009年のリーマンショックでは減配を余儀なくされました。

しかし同時に、この年は配当性向100%を超えて配当を出しており、株主に還元する姿勢が強く見られました。

そのため、多少の不況に見舞われたとしても、株主還元を優先して配当してくれることが期待できます。

これは、大きな安心材料の1つです。

また、グローバル銀行のため特定地域への依存度が少なく、比較的不況の影響を受けづらい点も魅力といえます。

財務状況など

現在、WBKの財務状況はそこまで悪くありません。

リーマンショックどころか1987年のブラックマンデーすら乗り越えているので、今後の安定感にも期待できそうです。

銀行収益(直近)

銀行収益はNIM(Net Interest Margin)と呼ばれ、【貸出利率と借入利率の差】のことを指します。

こちらが、WBKの直近のNIMです。

2016 2.13%
2017 2.09%
2018 2.11%

全体的には下がり気味ですが、直近では特段下がっているわけではありません。

これは安心材料の一つといえそうです。

【配当】WBKは、特に高配当が狙える銘柄

オーストラリアのADRは、米国株のような配当の現地課税がありません。(※)

そのため二重課税されることなく配当を受け取れます。

高配当銘柄でありながら二重課税がされないため、配当を狙う銘柄としては最適です。

※ADR(American Depositary Receipt)とは?

米国以外の国で発行された株式をもとにして発行され、米国の証券取引所に上場している有価証券のこと。

要は、米国以外の株式を、米国株と同じように取引するためのシステムです。

通常、米国株の配当を受け取る際には、現地課税10%が自動的に差し引かれます。

しかし、オーストラリアADRの場合はこの現地課税がされずに済みます。

配当利回りについて

WBK最大の魅力ともいえるのが、この高い配当利回りです。

配当利回り:約7%

 直近では配当利回りが7%を超えることもよくあり、安定的に配当を出し続けています。

多少減配したとしても高配当を受けられる確率が高いです。

二重課税もされないため、配当を狙う銘柄として非常に適しています。

配当月・配当落ち月

配当月:1月・7月

配当落ち月:5月・11月

配当性向について

配当性向:80%

 直近の配当性向は80%近く、ここでも株主還元を重要視する姿勢が伺えます。

 増配率の推移

WBKの連続増配年数は2年です。

上にも書きましたが、金融セクターは不況に影響されやすいため長期的な増配は期待できません。

配当は業績に連動して決まり、増配されるとは限らないことを踏まえて購入することをオススメします。

基本情報からわかる、お得な理由

基本情報から、WBKがお得な理由についてまとめました。

  • 二重課税されない
  • 高配当
  • 安定感のある老舗

数ある銀行株のうちでも、特に株主に還元する姿勢が強く表れています。

金融セクターのため不況のリスクは覚悟しなくてはなりませんが、WBKは他の銘柄よりもそのリスクに耐性のある企業といえそうです。

外国株で高配当を狙うなら、WBKが断然オススメです。

まとめ

当然、外国株はその国の経済・政治の動向に大きく左右されます。

それらの動向に詳しくないうちは、安定した国の、安定した銘柄に投資するのが得策です。

冒頭にも書いたように、オーストラリアは国自体の安定した成長が期待できます。

WBKから始めて市場に慣れつつ、オーストラリアの他の銘柄にも挑

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