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先生に褒められるように読書感想文を上手に書く方法(小学校低学年向け)

小学校の夏休みの宿題で読書感想文が出るというところも多いですよね。

低学年のうちはそれほど上手に書けなくても先生から細かく指摘を受けたりしません。
しかし、今のうちに得意にしておけば、高学年や中学校に上がってからも随分と書くのが楽になります。

ぜひ早めに上手に書くコツを身につけておきましょう!

1. 本の内容ばかり書かないようにする

書き慣れない子が読書感想文を書こうとすると本の内容ばかりになりがちです。
内容を書かないと何にどう感動したのか伝えるのも難しいですし、文字数もなかなか稼げないのでそうなりやすい気持ちもわからなくはありません。

ただ、内容ばかりだと感想のインパクトが弱まってしまい、全体的にただの本紹介のような仕上がりになってしまうので気をつけましょう。

内容を書きすぎないようにするためには、何を伝えたいのかあらかじめざっくりと書き出しておくのがベストです。
そして、それを説明するのに必要な内容だけを短くまとめて書くように意識してください。

全てを細かく説明しなくても、例えば「主人公の○○くん」と言わなくたって「主人公」で通じます。

そのように必要のない部分は省いて無駄に長く書きすぎない工夫をしましょう。

2. 「すごい」「おもしろかった」はダメ

小学校低学年のお子さんは「すごい」という言葉で全ての感情を表現しようとしますし、「おもしろかった」という感想であっさり締めようとします。

これらの言葉は非常に便利な言葉ですが、読書感想文においてふさわしい言葉とは思えません。

なぜなら、すごいかどうかではなく「何がすごかったのか」「どこがどうおもしろかったのか」を語らないと平凡でつまらない読書感想文になってしまうからです。

「すごい」と言っても様々な感情があります。

「かわいそう」も「感心した」もすべて「すごい」で片付けようと思えばできます。
だからこそ「すごい」はやめて、そう感じたのであれば「何がどうすごいと思った?」と自分に問いかけてください。

そのような作業を繰り返すと感想の内容も膨らんでいきます。
低学年の読書感想文で周りの子と差をつけるならここは重要なポイントです。

3. ひとつの感想から広げていく

感想をひとつ書いたらそこからどんどん書くことを広げていきます。

こんな時自分ならどうするだろうか、シチュエーションが違っていたらこんな展開になっていたんじゃないか、見ていた人達はこう感じていたんじゃないか、本当はこんな思いもあったのかもしれない…というように、ひとつの感想から「もしも○○だったら?」などと想像を膨らませていきましょう。

すると、書きたいことがどんどん増えてきて文字数に困ることもなくなります。

ひとつのことをきっかけにどれだけ多くのことを感じたか、それを伝えられることができれば読書感想文として立派な完成度となるはずです。書く時には言葉もひと工夫してみてください。

「優しい人だと思った」より、「お人よしだけれどそこがみんなに好かれる理由だと感じた」というように、ちょっとだけひとひねりした言い方をするだけで凝った雰囲気になります。

4. 読書感想文をいいものに仕上げるには

何が一番言いたいのかを明確にすると印象に残る読書感想文になります。
出だしに一番言いたいことを持ってきてその説明をしていくような流れでもいいですし、最後の方でじっくりとスペースを取って熱く語っても構いません。

「その本を読んで最も強く感じたことはこれだ!」とわかる部分をしっかりと作り、読み手に印象づけましょう。

あとは、「○○だと思いました」と書いたばかりなのに、次の文も「△△だと思いました」となったりしないように全体を読み返すことも大切な作業です。

同じ言い回しはくどく感じられてしまうので避けるようにしてください。

読み返す際は最後にまとめて読むと書き直しがあった場合に大変なので、できれば途中に何回か書く手を止めて読み返す習慣をつけるようにすると理想的です。

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