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【編修中】株初心者でも大丈夫!オリエンタルランド(4661)の事業内容・業績・優待・配当について分かりやすく解説します!

オリエンタルランドの事業内容、業績、優待・配当について分かりやすく解説!

(2019年3月時点)

東京ディズニーリゾートは今後大規模拡張によって、売上向上を目指しています。

今後の東京ディズニーリゾートの展開と海外ディズニーリゾートの比較、そこから何が東京ディズニーリゾートの強みなのか?
お伝えしたいと思います。

事業内容

事業内容は3つのセグメントで成り立っています。

・テーマパーク事業

・ホテル事業

・その他の事業

➡複合商業施設「イクスピアリ」やモノレール「ディズニーリゾートライン」

 

1のテーマパーク事業が主力事業となっています

【画像】

2018年3月(単位:百万円)

 

 

(単位:百万円)

 

東京ディズニーリゾートの特徴

世界各国にあるディズニー一覧

・カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート(アメリカ)

・ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(アメリカ)

・東京ディズニーリゾート(日本)
・上海ディズニーリゾート(中国)
・香港ディズニーランド・リゾート(中国)
・ディズニーランド・パリ(フランス)

別途パークに分類されませんが、以下2つのディズニーリゾートがあります。

・アウラニ ディズニーリゾート&スパ(ハワイ)
・ディズニークルーズライン(カリブ海・アラスカ・地中海)

①から⑥のなかで、日本のみがザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーとディズニーテーマパークおよびそれに関連するライセンス契約を結んでいる「フランチャイズ式の経営」です。

 

他のリゾートはディズニーの直営で④と⑤は中国とディズニーの出資している合同会社が運営しています。

 

特徴としては、東京ディズニーリゾートのみディズニーから出資を受けていない点です。

つまり、

オリエンタルランドの運営方法によって、

東京ディズニーリゾートの今後は左右されます。

*Point

➡2018年6月、オリエンタルランドは「東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」の基本計画を発表しました。

2022年度の開業に向け過去最大規模のプロジェクト(既存施設への追加投資、大規模開発)がスタートするにあたり、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーと、ライセンス契約を開園当初の2046年までの契約から最長で2076年まで延長しました。

 

オリエンタルランドは、さらなる発展と売上向上を目指していると言えます。

 

 

 

東京ディズニーリゾートの今後の拡張展開

次に大規模拡張プロジェクトの紹介をします。

 

2019年7月23日~(予定)

 

東京ディズニーシー

 

ソアリン:ファンタスティックフライト

 

東京ディズニーシー

 

ソング・オブ・ミラージュ

 

2020年春(予定)

 

東京ディズニーランド

 

美女と野獣 “魔法のものがたり”

 

東京ディズニーランド

 

ラ・タベルヌ・ド・ガストン

 

東京ディズニーランド

 

ファンタジーランド・フォレストシアター

 

東京ディズニーランド

 

ベイマックスのハッピーライド

 

東京ディズニーランド

 

ミニーのスタイルスタジオ

 

2021年(予定)

 

東京ディズニーリゾート

 

トイストーリーホテル

 

2022年(予定)

 

東京ディズニーシー

 

アナと雪の女王新アトラクション

 

東京ディズニーシー

 

アレンデール城のレストラン

 

東京ディズニーシー

 

塔の上のラプンツェルの新アトラクション

 

東京ディズニーシー

 

ピーターパンの大型アトラクション

 

東京ディズニーシー

 

ピーターパンの新レストラン

 

東京ディズニーシー

 

ティンカーベルの新アトラクション
東京ディズニーリゾート

 

新ディズニーホテル

 

 

 

 

 

海外ディズニーリゾートの今後の開発コンテンツ(予定)

東京ディズニーリゾートは、海外ディズニーリゾートにない魅力を出そうとしていることがうかがえます。

 

カリフォルニアディズニーリゾート トイストーリー2

スターウォーズの新アトラクション

ウォルトディズニーリゾート スターウォーズ

ガーディアンズオブギャラクシー

トロン

美女と野獣

香港ディズニーランド アントマン

アナと雪の女王

マーベルヒーロー

上海ディズニーランド ズートピア
ディズニーランド・パリ ライオンキング

アべンジャーズ

マーベル

スターウォーズ

アナと雪の女王

 

*Point

➡東京ディズニーリゾートは、海外ディズニーリゾートとは違い、ファンタジー系の開発に舵を切ったように感じます。

 

東京ディズニーリゾートの拡張計画で一番驚かれるのは、ピーターパンの拡張じゃないでしょうか。

おそらく映画の実写化が関係していると思います。

『Tinker Bell(原題)』

ピーターパンに登場する妖精ティンカーベルが実写映画化されることになりました。

また『Peter Pan(原題)』

ピーターパンも実写化決定!今まで、ピーターパンの実写映画は何作品かありますが、ディズニーが実写化するのは初めてです。

 

*Point

➡東京ディズニーリゾートは、日本人にさらなる新しい体験を提供し、訪日外国客には日本でしか味わえないディズニーリゾートを提供していると言えます。

ニュース記事からの抜粋になりますが、

https://www.nippon.com/ja/features/h00323/

訪日外国人観光客の増加に伴い、海外からの入園者数も増加傾向にあり、2010年には全体の3%に過ぎなかった海外客は、17年度には9.8%にまで伸びている。

9割以上がリピーターと言われる国内客の満足度向上と、さらなる訪日観光客の取り込みを目指して、ランドでは2020年までに新エリアやアトラクションを建設予定です。

シーでは2022年度中の営業開始を目指して敷地を約2割拡張、大型ホテルも新設する計画です。

とのことです。

ホテル新設も行う予定なので、訪日外国客も含めさらなる来場者増加に期待できます。

◆年間パスポート

2018年3月以降、年間パスポートに対して、いくつか変更点がありました。

大きく分けて2点「値下げ」と「年パス使用不可日」です。

 

◇年間パスポートの値下げ

年間パスポートの種類は3つ

・2パーク年間パスポート
・東京ディズニーランド年間パスポー
・東京ディズニーシー年間パスポート

 

①2パーク年間パスポート

大人 / 中人 小人 シニア
年間パスポート値下げ前

 

¥93,000 ¥60,000 ¥79,000
年間パスポート値下げ後

 

¥89,000 ¥56,000 ¥75,000

 

 

  • 東京ディズニーランド年間パスポート
大人 / 中人 小人 シニア
年間パスポート値下げ前

 

¥63,000 ¥41,000 ¥53,000
年間パスポート値下げ後

 

¥61,000 ¥39,000 ¥51,000

 

  • 東京ディズニーシー年間パスポート
大人 / 中人 小人 シニア
年間パスポート値下げ前

 

¥63,000 ¥41,000 ¥53,000
年間パスポート値下げ後

 

¥61,000 ¥39,000 ¥51,000

 

◇年間パスポートの使用不可日一覧

下記以降の使用不可日は、毎年1月、4月、7月、10月の月初めまでに翌3ヶ月分を、公式HPから発表されるので、年間パスポートの購入時、充分確認すること

 

2019年年間パスポート使用不可日

2019年3月 28日
29日
30日
31日
2019年8月 12日
13日
14日
2019年10月

 

12日
13日
14日
2019年11月

 

23日
24日
2019年12月 7日
8日
28日
29日
30日

 

2020年年間パスポート使用不可日

2020年3月 28日
29日
2日
2020年5月 3日
4日
25日

 

*Point

➡この変更点が今後どのように影響が出るか注目です。

 

 

 

優待

「東京ディズニーランド」or「東京ディズニーシー」どちらかのパークで利用可能な1デーパスポートが優待としてもらえます!

 

優待制度は2つ

・通常の優待制度
・長期保有者様向け優待制度

 

割り当て基準日

1.9月末日

2.3月末日

➡年2回

割り当て基準日における所有株式数に応じて、株主用パスポートを配布しています。

 

〇株主用パスポート配布月と配布枚数

所有株主数 9月末 3月末 合計
100株以上 1枚 1枚
400株以上 1枚 1枚 2枚
800株以上 2枚 2枚 4枚
1200株以上 3枚 3枚 6枚
1600株以上 4枚 4枚 8枚
2000株以上 5枚 5枚 10枚
2400株以上 6枚 6枚 12枚

*9月末の優待は400株以上の株主のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇長期保有株主様向け優待制度有り

 

長期保有株主様向け優待制度

現行の株主優待制度パスポート+東京ディズニーリゾート40周年に株主用パスポート

 

〇配布基準

東京ディズニーリゾート 40周年

〇配布対象

2018年9月30日から2023年9月30日までの年2回の基準日全て(9月30日および3月31日)において、同一株主番号でオリエンタルランド株を100株以上保有されている株主が対象となっている

 

 

2018年度 2019年度 ・・・ 2023年度 ・・➡
9月30日 3月31日 9月30日 3月31日 ・・・ 9月30日 3月31日 ・・
 

 

 

 

 

 

 

 

〇配布枚数

所有株式数にかかわらず 4枚配布

 

〇配布時期

2023年12月(予定)東京ディズニーリゾートの40周年

 

*Point

➡長期で株を保有しているディズニーファンは株価が下がっても、株を手放さないとも考えられます。

 

プチ情報

東京ディズニーシーが開園したのは2001年9月4日です。

9月4日のオープン前にプレビューがあったのをご存知でしょうか。

その中には、オリエンタルランドの株主がストックホルダープレビューとして、正式オープン前のディズニーシーに一足先に入園して楽しめたそうです。

 

今後このようなイベントがあるとは保証しませんが、オリエンタルランドは株主を大事にしているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

配当

配当金

2017年度

第2四半期末 期末配当予想 年間配当金
配当金額 20円 20円 40円

 

2018年度年間配当予想は1株当たり40円予定

 

配当方針

オリエンタルランドは、株主への利益還元を経営の重要政策の一つと認識しているようです。

今後も安定的な配当を目指していると公式HPから報告されています。

 

1株当たりの年間配当額一覧

2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期(予想)
年間配当金(円) 第1四半期
第2四半期 15.00 17.50 17.50 17.50 20.00 20.00
第3四半期
期末 15.00 17.50 17.50 20.00 20.00 20.00
合計 30.00 35.00 35.00 37.50 40.00 40.00
配当金額(百万円) 10,019 11,720 11,720 12,448 13,167

 

*Point

➡ここ数年の配当額の推移をみると、増加傾向にあります。

 

 

 

◆オリエンタルランド株のリスクファクター

オリエンタルランド株は東京ディズニーリゾートの運営状況によって、左右されます。

 

考えられるリスク要因

・天候要因
・国際情勢
・感染症等による入国規制
・ビザ入国規制
・テロ等の治安

上記のリスク要因が考えられます。オリエンタルランド株の特徴としては、①と④が特徴的ともいえます。

 

天候要因は、悪天候が続くとパークの客足に影響が出ます。(台風や雪など)

また地震等のリスクも考えられます。オリエンタルランド株は天候の影響を強く受ける株とも言えます。

 

ビザ入国規制に関しては、近年訪日外国人のディズニーリゾートに訪れており、リピート客も多いとのことです。

訪日外国人が規制で入国できないと、東京ディズニーリゾートの来場者数も減ります。

(近年、来場者全体の数%が訪日外国人だったと記録があります。)

 

*Point

➡オリエンタルランド株に限らず、国際情勢を確認し、株の動きを見ておきましょう

 

 

 

まとめ

①オリエンタルランド株購入者は、基本的にディズニーファンが多く、優待目当てが多いです。

そして、長期保有株主様向け優待制度があるのでますますファンはオリエンタルランド株を手放さないと考えられます。

②オリエンタルランドの発表から推察すると、今後の拡張計画で売上向上が見込まれます。
また拡張計画以外でも、昔からあったエリアは刷新していくとのことで、既存客も新規客も大事にしていると思われます。

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