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小学校から始まる漢字。ドンドン習う漢字は増えてく!苦手な子どもの学習方法とは?

小学校の6年間で習う漢字の数は全部で1026字にもなります。1年生で80字、2年生で160字、3年生で200字と、学年が上がるにつれて意味や画数が複雑な漢字が増えて、次々と新しい感じを覚えるのが大変になってきます。

「一、二、三」など1年生で初めて漢字を習った時には目を輝かせて、新しく覚えた漢字を書いて見せたくれた子どもも、学年が上がるにつれて「漢字の書き取り」の宿題を前にため息をつくようになるかもしれません。

宿題で嫌々でも頑張って何回も繰り返し漢字を書いたのに、テストになると思い出せずに漢字が書けないので点数がとれないというパターンを繰り返すと、さらに漢字が嫌になるという悪循環が起こるおそれがあります。

覚えなければならない漢字がさらに複雑になる高学年になる前に、漢字への苦手意識を取り除いて得意にしておきたいものですね。

今回は、漢字が苦手な子どもが漢字を楽に覚えるためのコツをご紹介します。

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なぜ漢字を覚えられないのか

漢字が苦手でなかなか覚えることができない…と悩むお子さんは、なぜ漢字を覚えることが難しいのでしょうか?

・意味ではなく記号としてとらえている

漢字を意味のない単なる「記号」だととらえてしまうケースです。

・書き順がややこしい

・画数が多い

・はねる、とめる、はらうなど形が複雑

そんな意味のない記号をバランスも正確に書き順を再現できるように1000字以上覚えてくださいと言われたら、大人でも嫌になりますよね。

・漢字なんて面白くないという思い込み

漢字の意味や成り立ちがわからないまま漢字を覚えようとしても頭になかなか入りません。

宿題だからとりあえず書いてノートを埋める、テストがあるから書けるようにしておく、それだと漢字が面白くないと思ってしまうのにもうなづけます。

やる気が出ない、面白くないものを覚えようと思っても難しいものです。

逆に好きなものだと、子どもは驚異的な記憶力を発揮させて「そんなことまで知っているの?」と大人を驚かすこともありますよね。

漢字が大好きな漢字博士!にまではならなくても、少なくとも興味や関心が持てて少しはおもしろいこともあるかなと子どもが漢字のことをとらえられるようになったらしめたもの。

元来好奇心が旺盛な子どもはどんどんとゲーム感覚で漢字を覚えるようになるでしょう。

漢字を覚えるためには繰り返し書くしかないの?

親が小学生だったころを思い出してみてください。漢字の書き取りの宿題は好きでしたか?

大体の子どもはそれほど好きではない、どちらかというと面倒くさいものだと考えているのではないでしょうか。

自分も好きではなかったにもかかわらず、自分が子どもの頃と同じように、漢字を覚えるには漢字を繰り返し書くしか方法がないと思い込んでしまっている親がほとんどだと思います。

覚える→忘れる→もう一度覚える、これを3回繰り返してやっと記憶に定着すると言われています。

しかし、単に記号としてとらえている漢字を、単に宿題を早く終わらすためだけにと、意味も考えず機械的にノートに書き連ねても残念ながら記憶に残すことは難しいでしょう。

それでは漢字が苦手な子どもが漢字を覚えるにはどうしたらよいのでしょうか?

漢字を覚えるオススメの方法

書く前にまず漢字を読めるようになること

意味がわからずに単なる記号として漢字を何回書いても、記憶に定着させるのは難しいとお話してきました。

実は「書く」前の段階として「読む」ことが大切なのです。

漢字ドリルや教科書には漢字の画数や、意味、読み方が書いてあります。

その「読み方」をまず最初に完全にマスターすること。さらに、漢字説明と並んでいることの多い「例文」をチェックしましょう。

大人でも漢字を書くよりは読む方がハードルが低いもの。まずは新しい漢字を覚える前に「読める」ようになろうと子どもと一緒に練習してみてあげてください。

音読みや訓読みでも読めるようになったら、意味や例文に書いてあることも説明してあげるといいでしょう。

1回読めなかった漢字に〇を書いておいて、次の日にもう一度読み方を聞いてみてあげてください。

それでも、まだ読めなかったらもう1つ〇を書いておき、その次の日に2つ〇になっている漢字の読み方だけを確認しましょう。

3回くらいチェックをすると読めない漢字はほとんどなくなっていると思います。

読めるようになってから書く漢字は単なる記号ではなく、意味のある文字として子どもに認識されるので記憶のフックに引っかかりやすくなりますよ。

何回も書けばいいというわけではありません

深く考えずにただただ早く書き終えようと10回書くよりも、ゆっくり丁寧に意識しながら3~5回書く方が漢字は身に着きます。

オススメなのは、いきなり白紙のマスを埋める前にお手本の漢字を鉛筆や指でなぞり書きすることです。

1年生で最初に「一」の漢字を習ったときに、みんなで目の前の人差し指を左から右に横一文字に「いーち」と声をそろえながら動かした記憶はありませんか?

声に出す、耳で聞く、目で見る、指で書く、さまざまな感覚を駆使することで、漢字を忘れにくくなるでしょう。

身近な暮らしから親子で興味を持とう

身の回りの新聞や雑誌の見出し、テレビのテロップ、お店の看板、お菓子のパッケージ、いろんなところに漢字があふれています。

時には親子で「こんな漢字知ってる?」「〇〇って漢字はどーこだ?」などと注目して漢字クイズのように、漢字と触れ合ってみてはどうでしょうか。

漢字なんて面白くないと思っている子どもも、自分の好きなテレビ番組のタイトルやゲームの名前、食べ物のネーミングなどに使われている漢字ならば興味を持つかもしれませんね。

漢字を覚える教材は教科書や推薦図書だけではありません。大好きな漫画も漢字の教材にはうってつけです。

実際に、漢字圏ではない地域出身の外国人の方が、文字にルビをふってある漫画で漢字や日本語を覚えたというケースも少なくありません。

こうやって身近なところから漢字に触れる機会を増やすことで、意識しなくても、知らないうちに漢字を覚えてたとなると理想的です。

まとめ

以上、漢字が苦手な子どもが漢字を楽に覚えるための方法をまとめてみました。

ぜひ、子どものタイプにあった学習方法を試して、漢字への苦手意識をとりのぞくお手伝いをしてあげてくださいね。

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