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【高配当】配当が凄すぎる!!日本たばこ産業株式会社(JT)[2914]の 事業内容、業績、優待、配当について紹介!

日本たばこ産業株式会社(JT)ってどんな会社

日本たばこ産業株式会社(JT)は130以上の国や地域で活躍するグローバル企業で日本のタバコシェア第1位世界でも第3位のシェアを誇ります。

有名どころだと「メビウス」や「セブンスター」などのたばこを販売している会社です。
たばこの販売を通して、分煙の推進やたばこマナーの向上などにも取り組んでいます。
最近は、火を使わないため副流煙を気にしなくてよい「たばこベイパー」を開発したり、海外展開にも注力中!!の企業です。

斬新なCMを放映することでも有名ですね。

しかし日本たばこ産業株式会社(JT)はタバコ事業だけではなく、医療やスポーツなど様々な事業を展開している企業なのです。

配当性向はおよそ80%です。

今回は、日本たばこ産業株式会社(JT)はどのような活動をしているか事業内容、業績、株式などを踏まえて詳しく説明していきます。

日本たばこ産業株式会社(JT)の歴史

1985年 日本たばこ産業株式会社法の制定により日本たばこ産業株式会社(JT)の設立。
1988年 コミュニケーションネームがJTになる。
1993年 医薬事業の為に医薬総合研究所の設置。
1994年 政府保有株の第1次売り出し。
東証1部上場を果たす。
1995年 本社を品川区から港区に移転。
1996年 政府保有株の第2次売り出し。
1997年 塩専売制度廃止のため当事業の廃止。
1998年 加工食品事業へ本格的に参入。
1999年 アメリカのナビスコ社を9,400億円で買収。
2004年 政府保有株の第3次売り出し、これにより政府の保有義務の及ばない
株式売却が完了。
2006年 投資層の拡大を図り、1株を5株に分割。
2007年 イギリスのギャラハー社を2兆2,000億円で買収。
2010年 完全子会社化していた加ト吉を現在のテーブルマークに社名を変更
2012年 またも投資層の拡大を図り1株を200株に分割と同時に単元株を100株にする。
2013年 長年「マイルドセブン」の名で愛されてきた紙巻タバコを「メビウス」に
名称を変更する。
2016年 ナチュラルアメリカンスピリットを6000億円で買収する。
2017年 低温加熱式タバコ、ブルームテックの発売。

日本たばこ産業株式会社(JT)の事業内容

  • 紙巻タバコ、電子タバコの製造
  • 医療用医薬品の開発
  • 加工食品、冷凍商品の製造
  • バレーボールチーム所有
  • プロゴルフツアーのスポンサー
  • パン販売店の経営

日本たばこ産業株式会社(JT)の業績

日本たばこ産業株式会社(JT)の過去7年間の業績を見てみましょう。

年度 売上収益 営業利益 税引き前利益 当期利益
2012 2,033,825 459,180 441,355 328,559
2013 2,120,196 532,213 509,355 351,488
2014 2,399,841 648,260 636,203 435,291
2015 2,252,884 565,229 565,113 490,242
2016 2,143,287 593,329 578,237 425,773
2017 2,139,653 561,101 538,532 396,749
2018 2,215,962 564,984 531,486 387,431

これといった大きな波はなくかなり安定しています。

日本たばこ(JT)の何がすごいって?

日本たばこ産業株式会社法(通称:JT法)という法律で、JTという会社が定められています。
このJT法では、政府が1/3以上の株を保有すること(第2条)」が決められています。

取締役の選任や事業計画など、あらゆる事に財務大臣の認可が必要な事も決められています。

「たばこ」は国の貴重な財源で「たばこ」自体の税負担が6割だそうです!!

上記のことから、お国さまと密接に繋がっておる金の卵がつぶされるわけない!!というのが私の着地点です。

そして今このかぶーは、配当利回りが、5.11%(2018/10/21現在)です。
15,000円です。
もう一度いいます。
15,000円です。

たばこを吸われる皆さま、継続的な課金を本当にありがとうございます!

日本たばこ産業株式会社(JT)の配当金推移

日本たばこ産業株式会社(JT)の過去7年間の配当を見てみましょう。

2012年 68.00
2013年 96.00
2014年 100.00
2015年 118.00
2016年 130.00
2017年 140.00
2018年 150.00

毎年右肩上がりになっています。

JTの配当金月っていつ?

JTは12月決算ですので、6月と12月が基準日となります。

6月の配当⇒9月上旬
12月の配当⇒3月末

日本たばこ産業株式会社(JT)の株主優待

そしてここだけで終わらないのがJT様です。

な、、、なんと優待も付けてくれるんです!

ただそこまですごいいい優待ではないですが
高配当+優待のおまけまで付けていただけるとは、、
ありがたやありがたやです^^

日本たばこ産業株式会社(JT)の株主優待は2020年度より制度が変更されることが発表されました。

まずは<変更前>の優待制度を見てみましょう。

  • 1《ご飯詰め合わせ》
  • 2《カップ麺、ご飯詰め合わせ》
  • 3《東日本、熊本地震の復興への寄付》
  • 4《スープ、調味料の詰め合わせ》
  • 5《冷凍さぬきうどん10食入り》
  • 6《ベーカリーラスク・ジャム詰め合わせ》

の選択肢6つがあります。

1、2、4の商品は保有株数によって商品の内容がグレードアップしていきます。

株保有数によって選択できる枠、数がことなります。

保有株数 優待内容 選択できる物
100株~ 1,000円相当 1~3の中から1つ
200株~ 2,000円相当 1~4の中から1つ
1,000株~ 3,000円相当 1~6の中から1つ
2,000株~ 6,000円相当 1~6の中から2つ(同一可能)

株主優待は6月期、12月期の年2回となっております。

株保有年数などの条件はありません。

続いて<変更後>の優待制度を見てみましょう。

保有株数 優待内容 条件
100株~ 2,500円相当の商品又は寄付 1年以上の株式の保有
200株~ 4,500円相当の商品又は寄付 1年以上の株式の保有
1,000株~ 7,000円相当の商品又は寄付 1年以上の株式の保有
2,000株~ 13,500円相当の商品又は寄付 1年以上の株式の保有

商品の詳細はまだ決まってないようです。

株主優待は12月期の年1回となります。

1年以上の株式保有が条件となっています。

変更前と変更後の違いをまとめてみますと

・株保有継続期間 条件なし→1年以上の保有

・優待制度の回数 年2回→年1回

・優待内容金額のアップ

の3点になります。

■株主優待 | JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/investors/stock/privilege/index.html

まとめ

近年急速な紙巻タバコの喫煙者の減少で勢いが衰えるかと思われた日本たばこ産業株式会社(JT)だが、電子タバコや他の事業(食品、医療など)に力を入れている為安定した経営となっています。

今後も日本たばこ産業株式会社(JT)という企業は、目が離せないことは間違いないですね。

高配当が続く限り応援します!!

参考 【高配当】アルトリア・グループ(MO)の事業内容や業績について解説子育てスパイス

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