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親が子供になってほしい人気の職業ランキング!

デフレが続き、景気は上向きと報道はされていますが、実際のところは中小の企業では未だにいつお給料が減らされたり、酷い場合は辞めさせられるかわからないのが現状です。

そんな中、親御さんが自分の子供の将来の職業を心配する気持ちはこれまでよりも大きくなっているのではないでしょうか。

一時は公務員がダントツでトップになった時期もありました。「安定している」というのがその理由です。

国や自治体が潰れることは殆ど無いからです。大学生の就職先としても公務員の人気が急上昇しました。

では、現在では親が子供に就かせたい職業はどのような職業でしょうか。
調査した機関によって違いがありますが、傾向はどれも似ています。

小学1年生 男の子の場合

小学校に入学したばかりの頃は、親御さんも将来への夢に溢れていることでしょう。
その為、子供に就いてもらいたい職業はこのような結果となります。

1位:公務員
2位:スポーツ選手
3位:医師
4位:会社員
5位:大工・職人
6位:消防・レスキュー隊
7位:研究者
8位:パイロット
9位:教員
10位:建築家

これを見ると、公務員や会社員は安定した職業に、という思いがあるようです。

また、スポーツ選手は、男の子ですから小学校に入る前から野球やサッカーに熱中している子であれば、親はこのまま才能を伸ばしてプロにならせてやりたいと思うでしょう。

それ以外は父親が好みそうな建築家や職人など「手に職を付けておけば食いっぱぐれることはない」という気持ちも伝わってきます。

小学6年生 男の子の場合

小学校に5年間以上通った後の親御さんの希望は以下の通りです。

1位:公務員
2位:研究者
3位:エンジニア
4位:医師
5位:会社員
6位:教員
7位:スポーツ選手
8位:建築家
9位:医療関係
10位:消防・レスキュー隊

大きな変化はありませんが、研究者・エンジニア・建築家といった、技術を身に付ける専門職に就くことを望む様になっているようです。医師や医療関係もトップ10に入っています。

それでも、公務員、教員、消防・レスキュー隊等は公務員ですから。
やはり公務員の人気は依然高いものがあります。

男の子は将来一家の大黒柱になる訳ですから、すぐに解雇されたり潰れてしまう恐れのある職業は避けているのがわかります。

小学1年生 女の子の場合

女の子の場合はどうでしょうか。当然男の子とは違っています。

1位:看護師
2位:公務員
3位:ケーキ屋・パン屋
4位:教員
5位:薬剤師
6位:医師
7位:保育士
8位:芸能人・歌手・モデル
9位:会社員
10位:医療関係

女の子らしい職業が目立ちます。

中に医師、薬剤師、医療関係と、医療関係に勤めて欲しいと願っている親御さんが多いのが特徴と言えそうです。

これは、お給料が普通の会社員より高いという点で評価されているのではないでしょうか。

ただ、医療事務は資格を取ればなれますし、人気が高い職業なのでトップ10に入っているのかもしれませんが、お給料高くありません。
しかし、経験や実績で昇給するので。やはり「安定」を求めているものと思われます。

小学6年生 女の子の場合

小学校卒業を控えた娘に就いてもらいたい職業に変化はあるでしょうか。

1位:看護師
2位:教員
3位:公務員
4位:薬剤師
5位:保育士
6位:医師
7位:研究者
8位:医療関係
9位:栄養士・調理師
10位:アナウンサー・キャスター

女の子の方が親御さんの意識に変化が見られますね。
まず、ケーキ屋さんやパン屋さんが無くなります。
そして、芸能人はアナウンサーやキャスターに変わっています。

夢見るような職業は消え、やはり公務員と女性らしい看護師や保育士、教員や医療関係が多くなっています。

これほど医療関係が多いとはちょっと驚きますが、この中に今最も必要とされている「福祉関係」が入らないのは、薄給の所為やまだお子さんの祖父母が若い為だと思われます。

こんな意見も

また、特筆しておきたいのは、調査結果の中には、男の子も女の子も1位は『本人がなりたい職業』だったものがあります。

親としての希望は希望、でも最後は大人になるまでに自分自身で決めた職業に就くことが出来れば、それが一番だと考えている親御さんが多いのも事実なのです。

そして、結局子供が大きくなったら、そうなっていくものではないでしょうか。

まとめ

MEMO
男の子にも、女の子にも、公務員や国家資格が必要な職業が親御さん達に人気があるのがわかると思います。今の時代、手堅く安定した職業に就いて欲しいと願う親御さんが多いのは充分納得出来ますね。

また、調査結果の中には、○○になって欲しいというのではなく、男女に拘わらず「手に職を付けて欲しい」という意見もあります。資格を取り、それを活かして自立出来ればという思いでしょう。

ちょっと夢が無いと感じる方もいるかもしれませんが、これが現在の日本の実情ではないでしょうか。

しかし、子供時代の親の希望はそれとして、結局子供の職業は、親の経験に基づく意見も参考にした上で、自分でなりたい職業を考え、決めたら、それに向かって努力するというのが最も良い方法とは言えないでしょうか。

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