子育てと投資のブログ!!優待銘柄、米国株(ETF)、ふるさと納税について紹介

ETFって何?これから投資を始める初心者におすすめの投資商品

ETFとは?

投資と言えば株式、と考えている方が多いかもしれませんが、株式よりも始めやすい商品があるのです。それがETFで、日本語では「上場投資信託」、英語ではExchange Traded Fundsと呼ばれるもの。
ETFとは、日経平均株価やTOPIXといった指標に連動する運用を目指すもので、東京証券取引所などで売買できます。

ETFが個人の投資家におすすめな理由

株式投資の基本は分散投資と言われており、様々な銘柄の株式を持つことにより、安定した成績のポートフォリオを目指すのが一般的です。
しかし、資金の少ない個人が大量の株式を買うのは非現実的。そこで、ETFが重宝されています。
例えば、資金の潤沢な運用会社が日経225銘柄の株式を買い集め、日経平均株価に連動するポートフォリオ作ります。
このポートフォリオを数万円といった単位に分割したものがETF、と考えて差し支えないでしょう。個人で日経225銘柄を全て保有するのはほぼ不可能ですが、ETFを保有するだけで、各銘柄を少しずつ保有するのと同じ安定的な運用ができる、と言うわけです。

ETFと株式の違い

いずれも上場しているので、東京証券取引所であれば平日9時~15時に証券会社を通じて売買することができます。
証券会社に支払う売買手数料は、ETFも株式も同様の扱いのことが多いです。一方、株式と異なりETFは様々な銘柄は集めて保有する運用会社の存在が不可欠です。そのため、ETFの運用会社に支払う「信託報酬」と言うコストがかかります。
ちなみに、株式には信託報酬は存在しません。
あまりに信託報酬の高いETFだとリターンが下がってしまうので、信託報酬があまり高くないETFを選ぶのがおすすめです。

ETFと投資信託の違い

ここまでの説明で、ETFは株式よりも投資信託に似ていることに気づいた方もいるかもしれません。
投資信託もETFも同様に指数に連動する商品が多いので、性質はとてもよく似ていますが、価格の決まり方や信託報酬が異なります。

上場しているETFは、株式と同様に時々刻々と価格が変わります。
買いたい人・売りたい人のバランスに合わせて常に変動するのです。一方、投資信託の基準価格は1日1回算出されるだけなので、価格の変動は日単位になります。

また、気をつけたいのは信託報酬です。これはETFと投資信託の両方に共通する運用会社に支払うコストですが、一般的には、ETFの信託報酬の方が投資信託のそれより安いことが多いです。

ETFに投資するメリット

投資の手法を大きく2つに分けると、パッシブ運用とアクティブ運用に分かれます。パッシブ運用とは、ETFのようにある指数に自動的に連動する受け身の投資です。

アクティブ運用とは、銘柄を吟味することにより株式を安いときに買って高くなったら売却するといった能動的な投資法。
この特徴だけを比較するとアクティブ運用の方が儲かりそうですが、実はそうとは限りません。そもそも、株式を安く買って高く売る事は、一般的に想像されている以上に難しいです。

優れたファンドマネージャーによるアクティブ運用でも、一般的なパッシブ運用の成績を上回る事はほとんどない、と言うレポートもあるほどです。

しかも、投資信託などのアクティブ運用は銘柄分析などにコストが高くかかるため、信託報酬も高くなってしまいます。
一方、パッシブ運用のETFの場合、銘柄選定に労力がかからないため、信託報酬が安いのです。コストが低く、しかも成績が良いのですから、投資初心者にはパッシブ運用のETFがおすすめです。

ETFは儲かる?

前述の通り、ETFはパッシブ運用なので安定した成績が期待できます。ベンチャー企業の株式のように急激な値上がりや値下がりが無く、じわじわと値上がりするため、放置していたらいつの間にか利益が出ていた、といった感覚です。分配金もあるので、ETFを売買しなくても、持ってるだけでリターンがもらえる優良商品です。

ETFに投資してみよう!

ETFが投資初心者にぴったりの商品であることをご紹介してきました。必要コストが安く、安定した成績が期待できる優れものですので、これから投資を始めてみたい方におすすめです

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