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小学1年生で壁にぶつかりやすい時計を読む力!親ができることとは?

小学校で学ぶ「時計の読み方」
もちろん就学前のお子様でも、時計を読むことができれば日々の生活がぐっと自立へ近づきます。

そこで小学生のお子様を育てる親御さんに、小さな子供でも時計が読めるようになる方法を聞きました。

■朝の支度表を貼り出す
「そろそろ時間を意識できるようになってほしい」と親御さんが思い始めるタイミングは集団生活に入る幼稚園の年少頃という方が多いのではないでしょうか。

特に登園前の朝の支度は、決まった時間に間に合わせるのはとても大変。

いきなり時計を前に長い針や短い針の読み方を教えても、幼い子供にはピンと来ないもの。
そこで重要になるのは支度の「順番」です。

4歳の年少の娘さんを持つある家庭では、「朝の支度の順番」を意識させることから始めました。
朝の支度の工程に1から順番に番号を振り、カレンダーの大きな裏紙に書いてリビングの壁に貼り出しました。

1.おきる
2.おはようのあいさつ
2.といれへいく
3.せいふくにきがえる
4.あさごはんをたべる
5.はみがきをする
6.かおをあらう
7.かみをとかす
8.かばんにはんかちをいれる

このとき娘さんはひらがなを完璧に読むことはできなかったので、各項目の横にイラストを添えておいたそうです。
この表を見ながら、朝の支度を進めました。

■Eテレの番組と朝の支度を“関連付け”
忙しい朝の時間。テレビにくぎづけになっては困ると思い、当初はテレビをつけなかったそうです。
しかし支度の順番はわかっても、娘さんは支度にかかっている時間の「遅い」「早い」が分からず、登園の時間に遅れそうになることもしばしばでした。

そこで親御さんはあえてテレビをつけ、チャンネルはEテレに合わせてつけっぱなしにしておきました。
朝のEテレは番組の順番が決まっています。

さらにどの番組も10分程度で短く、右上に時刻が表示されています。
「おかあさんといっしょが始まる8時までに、あさごはんを食べ終わりたいね」
「いないいないばあっ!が終わる8時35分より前に、今日は最後までお支度できたじゃない!すごい!」

このような会話を娘さんとしながら、毎日支度を進めていきました。

もちろんテレビに見入って支度が進まないこともありましたので、かなり余裕をもって起こしていたそうです。

娘さんは自分がどの支度に取り組んでいるときに、どの番組が放送されているかを知ることで自分の支度が「早い」か「遅い」か、わかるようになっていきました。

またEテレの右上に表示されている時刻や、ママとの会話に繰り返し出てくる「~時」という言葉に徐々に興味を示すようになり、
「8時になったらおかあさんといっしょはじまるね」などと口にするようになったそうです。

長い針の数字だけ

ある幼稚園の年中クラスでも、時計の読み方の導入に良さそうな取り組みがなされていました。
保育参観があり、保護者が集まっていた日のことです。

その日は工作に取り組んでおり、担任の先生がボードの上にかかっている時計を指さしながら、園児たちに指示を出していました。

「これから工作をはじめます。道具を配り終えたら先生の合図を待ってください」
「先生は時計の長い針が6を指したら、はじめの合図をします」
「時計の長い針が10を指したらおしまいです」

普段からこのように時計の長い針と数字を用いて子供たちに説明していたようです。
あえて何分という正しい読み方はせず、子供たちがわかるような簡単な方法で時計を使えるよう工夫したとのことでした。

子供たちは「1~12まで1周回ったら1時間」という感覚を、徐々に身につけていたようです。

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“ぴったり”と“半

年長のお子様を持つある家庭では、「おやつの3時」「寝る時間の9時」などきりの良い時間に声掛けをして
時計を一緒に見るようにしたそうです。

しばらく続けるうちに、長い時計が12を指す「ぴったり何時」は理解できました。

そこで次は「ちょうど半分の何時半」をまた同じように声掛けして、一緒に時計を眺めました。

この「ぴったり」と「半」がスムーズに読めるようになってきた頃に、「ぴったりのちょっと前(ちょっと後)」「半のちょっと前(ちょっと後)」も声掛けしながら一緒に時計を見る機会を増やしました。

ここでもあえて正確な何時何分を読むための取り組みはしなかったそうです。
ざっくりとでも時間の感覚がわかるようになったら、できるだけお子様を褒めるように心がけていました。

まとめ

小学校に入ってから上で紹介したお子様は皆、小学校に入って算数の時間に時計の読み方を習うとすんなりと理解し、何時何分と正確に時計を読むことができるようになったそうです。

どの家庭でも「順番」を理解すること、時計に親しむことなどを少しずつ取り組んでいました。

この下地を作ることさえできれば、正確な時刻をすぐに読めなくても焦ることはありません。
毎日の生活も時間を意識したものになります。

ぜひ皆様のご家庭でも試してみてはいかがでしょうか。

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