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初心者必見!バイオ関連株、そーせいグループ【4565】について基本情報から解説!

「バイオ関連株の取引を検討しているけれど、普通の株取引とかなり勝手が違ってなかなか手が出せない。バイオ関連株の基本的な知識と、オススメの銘柄が知りたい。」

この記事は、あなたのこんな悩みを解決します。

株取引のジャンルは多くありますが、その中でもかなり特殊なのが【バイオ関連株】の取引です。

見通しが立てづらく、企業の安定した売り上げが見込めないため、敬遠されることもあります。

しかし同時に、バイオ関連株ほど夢のあるテーマも珍しいです。

期待値の高さから急騰する可能性を秘めており、個人投資家からは高い人気を誇ります。

このテーマの取引に興味を持っているのであれば、必見の内容です!

<本記事の内容>

●     バイオ関連株についての基本情報

●     そーせいグループについての基本情報

●     そーせいグループがオススメできる理由

【バイオ関連株】の特徴・リスク・魅力

まず、バイオ関連株については、通常参考にされる四半期ごとの業績や株価指標は全くあてにできません。

その代わり、【新薬医療品候補などの将来性に投資する】事になります。

新薬開発は、リード化合物(創薬過程の出発点となる物質)を発見する事から始まります。

そのリード化合物について製薬会社と提携契約を結び、開発を進めていきます。

  • 契約一時金
  • マイルストーン収入
  • ロイヤリティー収入

有望なリード化合物について製薬会社と契約を結ぶと、その時点で契約一時金が得られます。

その一時金で動物などを使った薬品の作用を調べる試験を行い、成果が出るたびに受け取れるのがマイルストーン収入です。

開発が進み、最終段階として新薬が市場で販売されると、そこでロイヤリティー収入が発生します。

ロイヤリティー収入は新薬が売れるほど入ってくる収入で、この時点でようやく経営が黒字になります。

薬品の開発には時間・資金がふんだんに必要です。

開発中の案件は莫大な研究費がかかる一方で、市場で販売されるまで売り上げは立ちません。

加えて、市場での販売までこぎつけられる確率も非常に低いです。

当然安定した売り上げは見込めず、フローが赤字になる事は全く珍しくありません。

しかし、これほどリスクがあるからこそ、すさまじいリターンが期待できます。

ひとたび画期的な新薬が販売されれば、会社の業績は一気に跳ね上がるのです。

 もし、これまで完治が不可能だと思われていた病気が治せるようになれば、その需要は計り知れないものになります。

 このような強い期待から、バイオ関連株は次のような特徴を持ちます。

  • 短期で急騰しやすい
  • 短期で暴落しやすい

まさに、ハイリスク・ハイリターンの代名詞です。

そーせいグループは、国際的なバイオベンチャー企業

そーせいグループは、新しい薬品・治療法を開発する創薬企業です。

日本のバイオベンチャーの中では非常に大手で、グローバルに事業を展開しています。

事業内容

事業内容としては、バイオ関連株についての説明で書いたものとほとんど相違ありません。

マイルストーン収入とロイヤリティー収入を主な収入源とします。

そーせいグループは、リスクをとる社風に定評があります。

これまで株価低迷を何度も経験していますが、ひとたび新薬が販売されると莫大な売り上げを生み、返り咲いてきました。

2015年には英国のバイオベンチャーを480億円で買収。

高い開発能力を手に入れ、マイルストーン収入を確実に取得してきました。

粘り強さと爆発力に期待が持てる銘柄です。

市場の動向

2018年度の新興市場では、特に売買代金が大きかった銘柄としてバイオ関連株が上位に並びました。

バイオベンチャーには、それだけ注目が集まっているといえます。

グローバル化の影響で市場自体の成長も目覚ましく、さらなる拡大が十分に見込めます。

財務状況など

直近の財務状況について、連結決算の推移を見ていきます。

(※単位:百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益
2018年12月期 2872 -5734 -7243 -5977
2018年3月期 6955 -2291 -3702 -2654
2017年3月期 18901 12389 12483 9311

やはり、直近の推移を見ただけでも、非常にムラがある事がわかります。

配当は期待できない

配当月は12月とされています。

しかし、そーせいグループは、2015年に例外的に配当したきり全く配当を行っていません。

主な提携プログラム・今後の展開

米ファイザー社との提携

そーせいグループは、2019年5月時点で大幅な続伸を記録しています。

これは、米ファイザー社との提携契約により、3億円以上のマイルストーン収入を受けると発表したためです。

公式に「初期段階だが良好な成果が見られた」と発表しており、今後の展開に期待が持てます。

英アストラゼネカ社との提携

そーせいグループは英アストラゼネカ社とも提携しており、がん免疫療法についての新薬開発を進めています。

日本人の死亡率として最も多いがんの効果的な治療薬が開発されれば、莫大な利益が発生することが予想されます。

新薬開発には数年の時間がかかります。

学会における発表や、市場の動向には今後も注目が必要です。

基本情報からわかる、そーせいグループがオススメできる理由

そーせいグループは、革新的なアイデアを持ち、リスクを恐れないことを理念としています。

実際にこれまでも、リスクを取る事で成長してきました。

2015年の買収の影響で、今後さらなる収益の増大を予想する声もあります。

そもそもリスクの高い市場でも際立ってリスクを取る傾向にあるそーせいグループ。

株主としては、より大きなリスクと引き換えに、より大きなリターンの可能性を手に入れられるといえます。

冒頭でも書いた通り、バイオ関連株の取引には大きなリスクがつきものです。

結局リスクを取る事になるなら、いっそ一攫千金を狙ってみるのも一つの手。

そーせいグループをオススメする主な理由は、この期待値の高さにあります。

まとめ

こういった夢のある投資ができるのは、これらの銘柄が持つ大きな魅力といえます。

短期投資向けの銘柄として、バイオ関連株は要チェックです。

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